バスいろいろ(関東鉄道)
ここでは、関東鉄道のバスを写真で紹介しています。(写真をクリックすると写真が拡大表示します)
茨城県の関東鉄道の路線バスです。
写真のバスはいすゞの小型バスで、その愛嬌のある車体形状から、一部では「なまずくん」と呼ばれているようです。
エンジンが前部にあるので、最後部に乗降ドアが設けられるのが特徴です。その代わり前部にはエンジンが鎮座するため、運転席周りの機器配置はかなり苦しく、そのため運転席側にドアが付いています。
マイクロバスと中型バスのあいの子って感じでしょうか。
鉾田駅にて 平成2年7月撮影
取手駅を出発する路線バス。関東鉄道オリジナルのバスは、正面行先表字幕がやや横長(天地方向寸法が若干狭い)のが特徴です。
しかし、近年東京・千葉の事業者からの中古車が増えているため、このようなオリジナルの車両は少なくなりつつあるようです。
このバス、前扉・中扉とも「出入口」と表記されていますが、乗降とも中扉を使ったら運賃を収受できないと思うのですが・・・
取手駅西口にて 平成14年5月撮影
土浦22あ0795
側面中扉にワイドドアを装備した路線バス。おそらくどこからか(西武バスあたりか?)の中古車かと思われますが、それにしても新車のように見えますね。
取手駅西口にて 平成14年5月撮影
こちらは中型の路線バス。広告のないスッキリとしたデザイン、なかなか秀逸ですね。
取手駅の東口は関東鉄道のバスの他、名鉄バスそっくりのカラーリングで活躍する大利根交通自動車が発着しています。
取手駅東口にて 平成14年5月撮影
土浦22あ1272
関東鉄道の中型路線バス。水戸駅へは関東鉄道本体のほか、グループ会社の乗り入れもあるようです。
ただ、事業の主体が土浦ですので、水戸では茨城交通の台数に比べると少ないですね。
水戸駅前にて 平成19年3月撮影
水戸22あ2013
1728MT
関東鉄道の路線バス。竜ヶ崎ニュータウンの専用塗色のようで、龍をイメージしたデザインになっています。
正面の行先表字幕が大型であることや、サッシ窓がブロンズ色であること等、関東鉄道のオリジナル車とは異なった仕様となっています。が中古車として導入したのでしょうか?
牛久駅東口にて 平成15年8月撮影
土浦22あ1712 RG1690
こちらは同じデザインで、青系のカラーとなっています。
同じデザインでも運行路線は異なっているようで、こちらのバスは取手駅での撮影でした。
この日は35度を超える猛暑日。ちょっとでも陽が差すと肌が焼けるような感覚のなか、カメラを構えるのも大変でした(笑)
取手駅東口にて 平成20年8月撮影
土浦22か1710
RG1688
【写真1】
【写真2】
土浦で活躍する千葉内陸バスから導入した中古車です。
外装は美しく手入れをされていますが、内装は内陸バス時代のままのようで、木床や緑一色のモケットシートも健在です。(さすがにモケットは張り替えたようですが)
長尺車体は輸送力が大きく、かつ前後扉車だと車体の長さが目立ちます。関東鉄道の中でも輸送力を発揮しているようです。
他車に比べても古臭さは全くなく、今しばらく現役で活躍しそうな感じがしました。
土浦駅西口にて 平成15年8月撮影
【写真1】土浦22あ1740 9091TC
【写真2】土浦22あ2018 9115TC
もう首都圏ではほとんど見かけることのなくなったP-代の日野ブルーリボン路線バス。関東鉄道ではまだ現役でがんばってる車両が多数あるようです。
写真のバスはつくばエクスプレスの駅とJRの駅とを結ぶ路線バスですが、残念ながらこの日このバスの乗客は0のまま出発していきました。
つくばエクスプレスみどりの駅前にて 平成19年2月撮影
土浦200か0587
9212MK
関東鉄道のグループ子会社、関鉄グリーンバスです。
外装は親会社のカラーリングのままで、表記のみ緑色でグリーンバスと表記しています。
かなり年期の入ったバスですが、頑張っていますね。
長細い正面の方向幕などに一昔前の関東鉄道オリジナルの仕様が見られます。
土浦駅西口にて 平成15年8月撮影
土浦22あ0600 KK1290
半地下構造のみらい平駅を通過する関東鉄道のラッピングバス。
新しい鉄道ゆえに駅前広場がゆったり作られています。が、それに比べて止まっているタクシーやバス、送迎車両などが少ないため、さらに余裕が感じられます。(駅前に立地しているスーパーなども広大な無料駐車場を備えている影響もあるのでしょう)
このラッピングバス、沿線のマンション物件のPRのようですが、管理人は一瞬予備校のPRかと勘違いしてしまいました(笑)
つくばエクスプレスみらい平駅前にて 平成19年2月撮影
土浦200か0607
1511
筑波地区で試験運行されているシャトルバス。
写真のバスはつくつくバス、都心部を循環するタイプです。
本数が多いためでしょうか、小型のバスで運行されています。
小型マイクロバスによる運行は、もう1系統ありますが、そちらは地元のタクシー業者が運行しています。
つくばターミナルにて 平成16年1月撮影
土浦200あ0328
つくば市、つくばみらい市を中心に運行されている「つくバス」。関東鉄道による運行です。
つくばエクスプレスの各駅を中心に、かなり広範囲かつ多経路に路線を開設しているようで、バス停で運行経路を確認しましたが、よくわかりませんでした。
写真のような新車の小型ノンステップバスを導入、カラーリングも従来車とは区別し統一されています。
現在は駅前でも空地が多い状況ですが、今後つくばエクスプレスの沿線開発に伴い、乗客の増加が期待できそうですね。
つくばエクスプレスみどりの駅前にて 平成19年2月撮影
土浦200か0833
1902YT
こちらもつくつくバスですが、中型ノンステップバスです。
従来のカラーを踏襲していますが、フロント部分に黄色が添えられています。
つくばターミナルにて 平成16年1月撮影
土浦200か0521
関東鉄道の路線バス。ワンステップタイプのエルガですが、側窓が半固定ではなく完全引違窓となり、窓にフレームが付くタイプとなっています。
比較的新しい車両のようで、TXつくば駅と筑波山とを結ぶ直行バスに主に運用されているようです。
筑波山つつじヶ丘駐車場にて 平成20年1月撮影
土浦200か0876
1921TK
関東鉄道の高速バスです。
新幹線の通らない茨城県は、常磐道の開通・延伸に伴い、高速バス路線が相次いで開業しました。
特に鉄道からも離れているつくば市方面へは、都市部の幹線バス並みの高頻度運行となっています。
上り線のバスの場合、首都高速の渋滞で所要時間の読めない点が難点ですが、乗換の手間が省ける点や、リーズナブルな運賃なこともあって、いつも多くの利用者で賑わっています。
東京駅八重洲北口降車場にて 平成14年4月撮影
1965
東京駅とつくばとを結ぶ高速バス。路線バスと共通のカラーリングで活躍しています。
さすがにこちらは関東鉄道のドル箱路線だからでしょうか、新車を積極的に導入しているようです。
東京駅八重洲北口にて 平成14年11月撮影
土浦22あ2022
1759YT
IKコーチの車体を架装した関東鉄道の高速バス。
そんなに古いバスではないのですが、なんとなく疲れを感じさせるような気がするのは私だけでしょうか?
つくばエクスプレス開業以前は、沢山の高速バスがひっきりなしに常磐道を往復していましたので、年式の割にはかなり走行していたのかもしれませんね。
東京・中央区日本橋3丁目交差点(宝町ランプ入口)にて 平成18年3月撮影
水戸22あ1882
1696KS
こちらは富士重工架装の高速バス。
前ドアは折戸を採用しているほか、車体後部のトイレ部分の窓は紺色ガラスが嵌め込まれています。
この撮影場所は、東京駅到着便の降車場ですが、つくばエクスプレスの開業以降、関東鉄道のバスの台数がかなり減りましたね。
(撮影当時はまだ開業していなかったため、複数台のバスが停車していました)
また、この場所は頻繁に工事が行われており、写真と今とではレイアウトが異なっているようです。
東京駅八重洲北口降車場にて 平成16年3月撮影
土浦200か0011
1782YT
関鉄グリーンバスの高速バス。
京成グループの新しい貸切バスカラーとなっていますが、
Kantetsuのロゴは独自のロゴのようですね。
まだ登場間もないようで、艶々のボディを輝かせていました。
(茨城県のバスですが、京成グループであり、且つ京成系のカラーなので
トップページにて紹介させていただきました)
東京駅八重洲北口(降車ターミナル)にて 平成20年9月撮影
水戸200か0855
G030
JRバス関東に遅れること約1年、共同運行の関東鉄道にもメガライナーが誕生しました。従来の関東鉄道に似たデザインながら、色調が明るくなっています。シンプルなデザイン、案外似合っていますね。
関東鉄道にも2台導入されたようなので、これでJRバス関東と合わせメガライナーは4台体制での運行となり、乗車チャンスが飛躍的に増えました。
東京駅八重洲北口にて
平成16年5月撮影
土浦200か0546
1873YT
茨城・日本観光の路線バスです。
塗色は関東鉄道そっくりで、正面のサボのようなプレートでかろうじて日本観光バスであることがわかります。
土浦駅前にて
平成5年11月撮影
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