バスいろいろ(熊本県)
ここでは、都道府県別にバスを写真で紹介しています。(写真・イラストをクリックすると写真が拡大表示されます)
 
見事路線バスがずらりと並んだ、朝の熊本市内。
ここに並んだバス、全ていちばん左側の車線に並んでいますが、この後全てのバスが右折していきます。
九州で見かける左レーンからの右折。
なかなか豪快ですね。
熊本市役所前交差点にて 平成20年11月撮影



 

九州産交
九州産交 一般路線新車ステッカー付  熊本の九州産交の路線バスです。
 写真のバスはその年導入の新車で、正面右下と中ドア後部に「私は新車です」と書かれたステッカーが掲出されています。
 やっぱり新車って、乗っていて気持ちがいいですね。 
熊本市役所前にて 平成7年11月撮影
九州産交 ひのくに号 高速バス 九州産交の高速バス「ひのくに号」です。
福岡−熊本間を西鉄と共同で運行しています。
つい最近まで両者とも写真の専用カラーに西工のボディという、両者ほとんど見分けのつかない仕様で活躍していましたが、写真のように近年は車両も多様化し、カラーも両社の汎用カラーに変わりつつあるようです。
博多駅前にて 平成8年1月撮影
日野セレガにひのくに専用色をまとった熊本〜福岡を結ぶひのくに号。
西鉄、九州産交とも、自社の高速バスカラーに変更されつつあり、このカラーリングのバスも少なくなってきました。
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影
熊本22か2690

熊本と宮崎を結ぶ「なんぷう」号。
写真のカラーは現在の九州産交の高速バスの標準カラーとなっており、かつては専用色車で運用していた「ひのくに」号もこのカラーとなっています。
後部にも大型の表示幕が備わっています。 
 
宮崎駅前にて 平成15年3月撮影 
熊本22か3182
熊本交通センターで出発を待つ九州産交の夜行高速バス。
比較的早い時間帯に出発するためでしょうか、側窓のカーテンは開いていました。
まだ艶々のボディを輝かせていました。
この新型タイプの車両は夜行バスのほか、熊本〜福岡を結ぶひのくに号でも見ることができました。
 
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本200か0467
熊本と福岡を結ぶひのくに号。新型セレガの車両です。
乗降ドアには折戸を採用しています。
 
博多駅交通センター前にて 平成20年9月撮影
熊本200か0492
九州産交 リムジンバス  九州産交の空港連絡バスです。
写真のような専用のカラーを施されています。
車内は荷物置場が完備され、さらに床下にはトランクが装備されています。
 
 
熊本交通センターにて 平成4年1月撮影
熊本22か2467
空港連絡バスです。専用のカラーリングが施されています。
一部バスは空港から直接天草方面へ足を伸ばすため、このカラーのバスを天草方面でも目にすることがあります。
以前は室内にソファーのような囲みシートが備えられていた車両もあったのですが、現在は廃止になったのでしょうか?
熊本駅前にて 平成14年7月撮影
熊本22か2439
熊本と大分とを結ぶ「やまびこ」号。
高速道路を使わない路線ですが、専用の車両を使い、またそれなりの利用もあるようです。
大分〜熊本は高速道路を使った場合、鳥栖経由となるため、三角形の2辺を走る格好となり、あまり時間短縮が見込めないようです。 
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影 
車番不明
熊本と佐世保を結ぶ「西海号」。このバスは九州産交の車両です。共通のカラーは他にもあるのですが、しっかりペイントで[saikai]ならびに区間を表示していますので、この路線専用で運用されていたものと思われます。
熊本は地形的には福岡以上に九州の中心地点といえますので、このバスターミナルからは実にいろんな方面へ向けての中長距離バスが発着していました。
 
熊本交通センターにて 平成6年10月撮影
車両番号等不明
こちらは熊本と鹿児島を結ぶ九州産交の「霧島号」。焼酎をイメージするのは私だけでしょうか(笑)。こちらのバスには平成4年に乗ったことがありますが、当時はまだ高速道路が全通しておらず、一部一般国道を経由していたことを覚えています。
大型3列シートに給湯サービス・トイレも装備されていましたが、さすがに一般道路で給湯サービスを使うことには難儀しました。
 
熊本市内にて 平成6年10月撮影
熊本22か2439
熊本交通センターから本渡バスターミナルまで乗車した快速バス『あまくさ号』
以前は高速バスとして使っていたと思われる1+2=3列シート車で、ハイデッカーながら車体中央部に階下式のトイレを備えていました。
この便は『高規格道路』経由のため、途中トイレ休憩がありません。それゆえに、このようなトイレ付きバスが重宝されるのかもしれません。
車両そのものは経年15年は経過しているかと思われますが、運転手の丁寧な運転と車両の手入れが行き届いているのでしょうか、快適な道中でした。
なお、以前は大型の背面テーブルがあったようですが、取り外されていました。
 
本渡バスターミナル前にて 平成20年11月撮影
熊本22か2477
九州産交 路線バス 熊本・九州産交バスの路線バスです。写真は熊本から阿蘇方面への途中にある大津という街です。
近年、JR豊肥本線がここまで電化され、熊本市内へのアクセスが向上し、路線バスとの良き競争相手となっているようです。
 
大津郵便局前にて
平成13年5月撮影
熊22か1777
九州産交 路線バス 貸切格下げ車?  熊本・九州産交の路線バスです。
元貸切車であった車両に、方向幕等の増設で一般路線用に転用した車両と思われます。
正面のジャンボサイズの行先表示装置が目立っていますね。
今からかれこれ14年前の写真ですので、さすがに写真のバスは廃車になっているでしょうね。
 
阿蘇山頂にて
 昭和62年8月撮影
熊22か0495
大型9mのハイデッカー貸切車両を路線バスに格下した車両のようです。
正面窓下に行先幕を追加しています。
以前より、貸切バスの格下改造は九州産交ではよく見られましたが、9mクラスのバスでの転用は全国的に見ても珍しいのではないでしょうか?
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本22か2519
九州産交 路線バス モノコックボディ 熊本・九州産交の路線バスです。
一世代前のリベットを多用したモノコックボディです。
上下段違いの側窓サッシがズラッと並ぶと、車長が長く感じますね。
非常扉の窓も開閉式となっている点も何やら時代を感じさせます。
 
熊本交通センターにて
平成4年2月撮影
熊22か1398
南阿蘇から見た阿蘇山をバックにしばしたたずむ九州産交の路線バス。
雲一つない冬晴れの朝、山の稜線までハッキリ見えました。
過疎化、利用客の減少・・・バス離れは地方において深刻さを増しているようですが、
このような風景、いつまでも残しておいてほしいですね。
南阿蘇国民休暇村駐車場にて
平成5年12月撮影
熊本22か2727



九州産交のノンステップ路線バスです。
九州産交にはノンステップバス、ワンステップバスどちらも導入が進んでいますが、ノンステップバスは写真のような専用のカラーで導入されているようです。
 
二本木電停にて 平成15年3月撮影
熊本200か0247


同型式のバス車内です。側窓には濃色系の窓ガラスが採用されていますが、その代わりにカーテンが省略されています。(九州地方では側窓のカーテンは大抵の車両に装備されています。)
私が乗車したのは3月でしたので、あまり気にはなりませんでしたが、夏場は大丈夫なのか、ちょっと気になりますね。
 
バス車内にて 平成15年3月撮影

外車であるネオプランのノンステップ路線バス。
その外観は日本のバスとは異なっており、やはり目立ちます。
正面の立体的な造形に比べ、後面のデザインはびっくりするほどシンプルですね。
九州産交のノンステップバスは、このデザインが基本となっています。
 
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本22か3264
いすゞのノンステップバス。産交バスでは、ノンステップバスは全車このカラーで統一しているようです。
一昔前のモデルである角ばったボディは今でも新鮮に見えますね。
 
熊本市役所前交差点にて 平成20年11月撮影
熊本200か0037
地元味千ラーメンのラッピングバス。なんか熊本らしさを感じるのは私だけでしょうか?
ただ、熊本市内は4事業者がかなり輻輳して路線があるような気がしますのでどこのバスかちょっとわからなくなるような気がしますね。
熊本交通センターにて  平成15年4月撮影
熊本22か2875
九州産交のフルラッピングバス。九州産交の標準塗色である、青と白のカラーリングですが、色調としては岡山の両備バスに近い感じですね。
会社名表記が小さく側面後方窓上にしか掲出されていないので、ちょっと見た目どこのバス会社なのか分かりにくいですね。

熊本市役所前交差点にて 平成20年11月撮影
熊本200か0175

九州産交の最新バスブルーリボンシティ。九州産交はノンステップバスとワンステップバスを平行導入しているようですが、ワンステップは従来色での採用となっているようです。
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影
熊本200か0099
本渡バスターミナルで待機中のリエッセの路線バス。
比較的新しいバスのようですが、この時期に新製されたバスで中扉が普通扉というのは珍しいかもしれません。
(リエッセはツーステップバスですので、バリアフリー対応のために中扉にリフトを装着するのが標準的です)
中扉こそ付いてはいますが、黒サッシで横引きカーテンを備えているので、ちょっと高級な感じがしますね。
 
本渡バスターミナルにて(乗降エリアから撮影) 平成20年11月撮影
熊本200か0427
 
九州国際観光バス
九州国際観光バス (倒産)  長崎−熊本−別府を結ぶ、九州国際観光バス。
 路線バスで沿線にはバス停もあるのに、食事付の運用や下車観光時間を含んだダイヤなど中身はほとんど観光バスという異色の路線です。
 九州、いや国際的にも有名な観光地を結ぶ路線ですが、経営的には厳しかったのでしょうか、この会社は倒産してしまい、現在は熊本が地盤の九州産交が路線を引き継いで運行しています。
  
別府観光港にて 平成8年4月撮影
旧:九州国際観光バスの車両ですが、塗色もそのままに現在は九州産交に移籍の上、路線も九州横断の観光路線バスとして運用されています。
(ここでは九州国際観光の欄にて紹介させて頂きました) 
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影 
熊本22か2369
熊本と大分別府を結ぶ九州横断バス。現在は九州産交
による運行となっています。
以前は熊本からさらに西へ雲仙・長崎までを結んでいました。
このバス側面の表記もおそらく長崎と書かれていたと思われますが、シールで隠されています。
観光路線で定期観光バスの要素も持ってはいるものの、途中下車観光地の減少、ガイド乗務の廃止など、現在は路線バス的なイメージが強くなっています。
乗車区間が長いため、阿蘇駅前、久住三愛レストハウスではトイレ休憩が設けられています。
 
阿蘇駅前にて 平成19年10月撮影
熊本22か2648
 
熊本バス
熊本バス 路線バス  熊本バスの路線バスです。
その朱色のカラーリングから、地元では赤バスと呼ばれているようです。
熊本市から南東部がエリアになっているようです。
熊本は九州産交の勢力が大きく、ちょっと地味なイメージがありますね。              
 
熊本交通センターにて 平成4年2月撮影
元祖エアロバス、旧カラーのまま一般路線バスで活躍していました。
登場後20年は確実に経過していると思われますが、あまり古さを感じさせないですね。
 
市民会館前交差点にて 平成19年10月撮影
熊本22か2528
熊本バス 新塗色路線バス  熊本バスの路線バスです。
新塗色の路線バスで、後方に旧塗色車が停車していますが、赤とクリーム色の比率が逆転したようです。
以前ほどのインパクトはなくなりましたが、窓部分を黒塗りとした、今風のカラーリングとなったようです。
 
甲佐バスセンターにて 平成13年5月撮影
(デジカメによる撮影)
熊本バス 新旧塗色並び  熊本バスの路線バスです。
 写真左は旧塗色、右側は新塗色です。
 インパクトはなくなりましたが、今風のカラーリングとなっていますね。
 車両は右側が新しいのですが、何故かナンバーは左側のバスが新しい番号となっています。
どこかからの移籍車両なのでしょうか?
 
甲佐町にて 平成13年5月撮影
熊本22か2254
熊本バスの路線バスです。
といっても、側面に記載された「熊本バス」の「熊本」が広告に隠れてしまい、これではどこのバス会社なのかわかりませんね。
塗り替えをしたばかりだったのでしょうか、ツヤツヤのボディが印象的でした。
 
熊本交通センターにて 平成6年10月撮影
熊本22か1747
中扉ワイドドアタイプの路線バス。おそらく中古車かと思われます。
このようなバスが地方へ転属した場合、概して中ドアは締切扱いで、そのワイドドアの効果を発揮できない場合が多いのですが、ここ熊本バスでは乗降の多い熊本市内などでは効果を遺憾なく発揮できそうですね。
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影
熊本22か2379
現在のカラーリングをまとった路線バス。赤とクリームの色比率が完全に逆転し、ライトな感覚となっています。
写真のバスは正面窓下に小型の行灯表示器が設置されており、中古車かと思われます。
前事業者は名鉄バス、あるいは名古屋市交通局の基幹バスだったのではないでしょうか?
 
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本200か0280
まだ活躍していたのですね、このようなバスが。
『熊』のみのナンバー、オレンジ一色の車体、片側1灯式ライトのレインボー
状態は比較的良いのでしょうか、いつまでも活躍を続けてほしいですね。
 
熊本バスターミナルにて 平成20年11月撮影
熊22か1845
 
熊本市営
熊本市営 路線バス  熊本市の市営バスです。
 超低床路面電車でも有名ですが、バス路線も市内にかなり緻密な路線網を持っています。
 正面窓下に動物のイラストを併記した系統番号が掲示され、子供でもわかるよう工夫がされています。
 カラーリングがなんとなく神戸市営バスに似ている気がするのですが・・・ 

熊本交通センターにて 昭和62年7月撮影
熊本市営 レトロバス (大型)


熊本市営バス レトロバス車内
熊本市営の路線バスです。
レトロブームにのって登場したバスです。
外観もレトロですが、写真を見ておわかりのとおり内装も木材をふんだんに使い、ダブルルーフに明かり取り窓というレトロな造りになっています。中扉の乗車口の構造がかわっていて、乗車すると正面は壁になっていて、左右に振り分けられた階段で通路とつながっています。
一般路線バスと共通で運用されているようです。
 
水前寺駅前にて 平成6年10月撮影
熊本22か2803
熊本市営 路線バス 最もよく見られる路線バスです。
熊本市営バスは比較的早い時期から逆T型窓や中扉ワイドドア、背ずりの高いシート(ハイバックシートとまで呼べるかどうかが疑問ですが)を採用していました。
やはり西鉄バスの影響を受けたのでしょうか?
 
熊本交通センターにて 平成4年1月撮影
熊本22か2596
2596(本山)
東京都交通局からの中古車と思われます。
側部をみると、最前列の窓が大型1枚窓となっていますが、行先表示幕を撤去したものと思われます。一方、中扉後部には逆に行先表示幕が増設されています。そのため、窓割りが若干不釣り合いになっています。
もともと都市新バスとしてグレードは高かったため、他の新車に見劣りすることなく活躍しているようです。
同形の車両は数台在籍しているようです。
熊本駅前にて 平成14年7月撮影
熊本200か0026
26(本山)
熊本市営バスのラッピングバス。
といっても民間スポンサーによる広告バスではなく、何かの公共PRのラッピングバスのようです。
市民会館前交差点にて 平成19年10月撮影
熊本22か2463
熊本市営の側面ラッピングバス。正面はオリジナルカラーを残し、系統ごとの動物サボもありますので市営バスと判別しやすいですね。
ラッピングが施されているため、側面の車番は表示されていないようです。
このタイプの西工ボディはあまり東日本では見かけませんね。

熊本市役所前交差点にて 平成20年11月撮影
熊本22か2720

熊本市営 リフトバス こちらは赤帯の入った路線バスです。
赤帯はリフト車であることを示しています。
ワンステップバス、ノンステップバスの導入前の過渡期に導入されたため、台数はさほど多くないようです。
 
熊本交通センターにて 平成6年10月撮影
2876
こちらはリフトバス。
超低床バスでもあり、赤帯と中扉グライドドア、そして扁平タイプの屋根上のエアコン突起が目立ちますね。
正面行先表示幕両脇の車椅子表示が控えめなのは、ノンステップバスに対しての遠慮なのでしょうか?
熊本駅前にて 平成14年7月撮影
熊本22か3015
3015(本山)
こちらはノンステップバス。
ノンステップバスをアピールするためでしょうか、塗色が従来車と比べ明るい緑色となっているほか、イラストがデザインされています。
熊本駅を起終点とする環状線ルートは、写真のノンステップバスをはじめ、リフトバスなどバリアフリー対応の車両で運行されることが多いようです。
熊本駅前にて 平成14年7月撮影
熊本22か3301
3301(上熊本)
熊本市営のノンステップバス。
従来の車両に比べて色調が明るくなり、デザインも円を主体とした柔らかいイメージとなりました。
初期に登場したノンステップバスはイラストが描かれています。
 
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本22か3176
ブルーリボン・シティのノンステップバス。車体には『ノンステップバス』の表記の他、『エンジン自動停止バス』の記載も見えますね。
熊本市営バスは、順次この明るいカラーに変わりつつあるようです。
 
熊本市役所前交差点にて 平成20年11月撮影
熊本200か0253
253(小峰)
ノンステップの中型バス。後部車輪を後方へ移動させ、ホイールベースの拡大によりノンステップエリアを広げています。
熊本市営バスのノンステップバスは、大型車、中型車ともこのカラーリングが採用されているようです。
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影
熊本200か0245
245(本山)
エルガミオのノンステップバス。
アイドリングストップ機能も備わっている旨車体に表記されていますね。
地方都市でもLED表示幕が一般化しつつありますね。 
 
熊本交通センターにて 平成15年3月撮影
熊本200か0186 
186(本山)









熊本市都心循環バス「ゆうゆうバス」

熊本市が2001年11月から運行を開始した熊本市内中心部を循環する路線バスです。かなり狭い路地まで入り込むため、車体は小型車となっています。熊本市交通局を含めた市内運行業者4事業者によって運行されていますが、各社同一車両・共通のデザインながら、カラーリングは各社のシンボルカラーと言える色を採用しているのが特徴です。
運賃は100円均一で、15分間隔という高頻度運行を行っています。所要時間1周40分とのことですのでこの4台で運用は全てまかなえるようです。
 

いずれも熊本交通センターにて 平成15年3月撮影

青(九州産交) 熊本200あ0161
赤(熊本バス) 熊本200あ0162
黄(熊本電鉄) 熊本200あ0163
緑(熊本市営) 熊本200あ0164

熊本城周遊バスとして登場した新型ポンチョ。
フルラッピングが施され、窓柱の部分もラッピングされています。
本来ブラックアウト塗装されている部分がラッピングされていますので、案外窓の部分というのは面積が小さいことがわかりますね。
熊本駅前にて 平成19年10月撮影
熊本200か0558
 
荒尾市営(事業廃止、営業路線は九州産交バスが引継)
 荒尾市営の路線バスです。
福岡県大牟田市と隣接し、経済的にも密接な関係のある街ですが、大牟田市の方が「炭坑の街」で有名なため、あまり知られていないかもしれません。
 荒尾市には昔から市営バスが走っていますが、あまり規模は大きくないようです。
 
荒尾駅前にて 平成3年3月撮影
荒尾市営 路線バス 現行色  熊本・荒尾市営の路線バスです。
以前紹介しましたが、こちらは現在の塗色です。
輸送量に合わせてでしょうか、中型車の比率が高くなりつつあるようです。
 
荒尾市内にて 平成4年2月撮影
 
熊本電鉄
熊本電鉄 旧塗色 路線バス モノコックタイプ  旧塗色の路線バスです。紫色を基調としたシックなデザインを採用していました。
さすがにこの塗色のバスは現在は残存していないようです。
熊本交通センターにて 平成4年1月撮影
熊本電鉄 新塗色移行期 路線バス モノコックタイプ  旧塗色から塗色変更が行われた路線バスです。カラーは新しくなっていますが、前面行先表示が小型なことから写真1より古いバスと思われます。
リベット・モノコック車体の西工ボディが懐かしいですね。
熊本交通センターにて 平成4年1月撮影
熊本電鉄 新塗色 路線バス  現在も採用されている路線バスのカラーです。
写真2に比べ、同一デザインながらカラーが明るくなっています。 

熊本交通センターにて 平成4年1月撮影
熊本電鉄 スロープ付きバス  熊本電鉄の路線バスです。
中型車ベースの長尺車のようですね。スロープを装備しているステッカーが掲げられています。
何やら熊?のようなイラストがたくさん描かれた広告バスのようですが、一体何の広告なのでしょう?
 
熊本電鉄車庫にて 平成13年5月撮影
熊本22か3062
左端のレーンから一気に右折する熊本電鉄のノンステップ中型バス。
このような右折方式は熊本市や大分市で見られます。
朝のラッシュ時に何台ものバスが連なって他の車が止まっている中を右折する様はなかなか壮観です。
 
熊本市役所前にて 平成19年10月撮影
熊本200か0106
熊本電鉄 スロープ付きバス 後部広告車   こちらも上の写真と同じ型式のバスのようです。
やはり広告バスのようですが、運転席から後部が広告スペースとしてラッピングされています。
ここは熊本電鉄の北側の終点で、以前はここから菊池まで鉄道線がありましたが、現在はバス運行となっています。
 
御代志駅にて 平成13年5月撮影
熊本22か2956
熊本電鉄のラッピングバス。
熊本市内は熊本市営、九州産交、熊本バス、そして熊本電鉄と大きく4社が乗り入れてくるので、ラッピングバスをパッと見ただけではどこの事業者かを判別するのが難しいですね。
 
熊本交通センター内にて 平成19年10月撮影
熊本22か2946
こちらはワンステップバスです。
側窓が若干下方向に拡大されています。
正面の行先表示幕の両脇が車体と同色に塗られているため、オリジナル車(この部分は黒色)に比べ、若干顔つきが違っておとなしく見えますね。
熊本駅前にて 平成14年7月撮影
熊本22か3127
 
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