大分交通グループの バス 



 
ここでは、大分交通のバスを紹介しています。なお、関連子会社も含んでいます。




(中津観光バス) 
 2枚の写真はナンバープレートをご覧になるとわかりますが、同一のバスなのです。
 大分県の北部、福岡県と隣接する中津市に本社のあり、中津市内のローカル路線バスを担当する中津観光バス(大分交通の子会社)の車両です。
 上の写真は、中津吉吾バスと称して、中津市内の商工会が企画した周遊バスで、無償で市内のショッピングセンターを巡回してまわるもので、約2年前、ゆめタウン中津オープン時に登場しました。
 そして、吉吾バスは約2年のお勤めを終了し、一般カラー(中津観光バスの標準カラー)に戻されて、こんどは中津駅とゆめタウン中津とを単純に往復する無料バスに生まれ変わったのです。

 わたしとしては、そのまま吉吾バスのデザインを残して欲しかったのですが・・・残念ですね。

一般カラーで走っていたバス、イオン三光ショッピングセンターへ直行するバスに運用されるため、写真のようなジャスコ色に染まったカラーリングとなりました。
イオン三光は中津駅からは離れているため、バスの利用はかなりあるようです。
(といっても車社会の街ですので、やはり自家用車の利用が圧倒的に多いですが・・・)
 

吉吾バス  ゆめたうん中津にて平成10年 8月撮影
標準カラー ゆめたうん中津にて平成12年 9月撮影
イオンカラー   イオン三光にて平成15年11月撮影


 大分交通の中型バスです。(おそらく)ワンステップバスと思われます。
 このバスは中津市内を中心に、中津−耶馬渓−守実−日田という、旧耶馬渓線のルートをメインに走っています。
 大抵新型車は大分市内や別府市内を中心に投入され、中津のような地方都市には都市部のお下がりや中古バスがメインなのですが、このバスは新車で中津へやってきたようです。
 
(写真上)中津市上宮永町にて平成11年5月撮影
 
 
このバス、中津観光への移籍に伴って、黄色いラインの入った中津観光カラーに変わっていました。
正面の社章もかわったようですね。
 
(写真下)柿坂車庫にて 平成15年11月撮影
(なお、写真を撮影した柿坂車庫、以前に比べ敷地が小さくなり、一部は農産直配所駐車場となっていました。)
大分交通 路線バス 写真のバスは中津駅から旧耶馬渓線沿いに守実まで結ぶバスです。
長距離輸送を考慮しているのでしょうか、ハイバックシートが採用されています。
 
中津駅前にて 平成13年5月撮影
大分22か1546
大分交通 中津地区 路線バス 中津地区で使用されるバスの多くは、写真のようなトップドアタイプとなっています。
 
大貞車庫にて 平成13年5月撮影
NF-629
一般の路線バスの車型ながら、側窓が逆T型窓、横引きカーテン、ハイバックシートを装備するなどグレードが高くなっています。
他に同型の車両が見られないことから、中古車かもしれませんね。
中津地区で運用されています。
 
大貞車庫にて 平成13年10月撮影
大分22か1345
NH511
キュービックバス初期の頃の車両でしょうか。
側窓の天地寸法が異様に大きく、リベット止めの車体が特徴です。
首都圏ではほとんど見られなくなりましたが、まだ地方では活躍しているようですね。
大分駅前にて 平成18年3月撮影
大分22か1306
OI 501
西工製の中型ワンステップバス。比較的新しいバスのようですが、大分交通はまだLED表示の車両は少ないようです。この日、大分駅前で約1時間ほど様子を見ていましたが、LED表示車両は1台も見かけませんでした。
大分駅前にて 平成18年3月撮影
大分200か0085
BN 734
 大分交通の定期観光バスです。
 中津市内、耶馬渓などを巡るコースです。ちょうど一日で回るコースとしては適当な距離のようです。
 出発地は大分ですが、途中別府、宇佐(帰路のみ)、中津にも立ち寄り、途中乗降も出来ますので大分−中津間の移動手段としても利用できます(無茶苦茶時間はかかりますが)
 この日は天候にも恵まれてそこそこの乗車があったようです。
 ここ、羅漢寺では売店での自家製辛子椎茸(椎茸を甘辛いペーストに漬け込んだもの)が美味しいですよ。
羅漢寺駐車場にて 平成11年5月撮影
 大分交通系列の玖珠観光バス。
中津観光同様、「観光」の文字が入っていますが、路線バスも運行しています。
親会社の塗色と雰囲気は似ていますが、カラーリングはいたってシンプルなものになっています。
トップドアのみ、標準サッシといったいでたたちは、何やら自家用バスをイメージしますね。
主たるエリアは久大線沿線の玖珠地区が中心ですが、1日に数便はこのように中津市内まで乗り入れてきます。
中津市宮永にて 平成11年5月撮影
玖珠観光バスの高速バス『はねやま号』
従来、大分道の高速バスは、日田を起点とするバスと由布院を起点とするバスはありましたが、その中間を起点とするバスがありませんでした。
バスストップから乗車は可能ですが、市街地からの乗車となるとちょっと難があります。そこで登場したのがはねやま号。
今のところ、期間限定による運行となっています。
車両は親会社、大分交通からの車両のようですが、立派な3列シート車となっています。
 
福岡市天神にて 平成20年11月撮影
大分22か2021
OF685
大分交通  大分交通の路線バスです。
大分県は大きく分けて大分交通と大分バスの2社が県の北半分と南半分にエリアを分割しています。
 写真の別府地区は大分交通のエリアになりますが、別府市内に限ってはこの他に亀の井バスが走っています。
 写真はモノコック時代のバスで、現在はほとんど走っていないようです。
 
別府駅前にて 平成3年3月撮影
中津観光 日田  中津観光バスです。
 中津方面から日田市に入ると必ずと言っていいほど途中の空き地に日田行きの方向幕を掲げた中津観光のバスが停車しています。
 ここから日田駅までは完全に日田バスのエリアとなるのですが、日に数本、中津観光バスによって運行されているようです。
 
日田市内にて 平成10年5月撮影
中津観光バス マイクロ  中津観光バス。
 このバスはマイクロバスで、今は生産中止となったマツダ製のものです。フロント辺りに当時のトラック「タイタン」の面影がありますね。マイクロバスながら助手席にもドアがあるのが特徴です。
 
柿坂車庫にて 平成7年12月撮影
中津観光バス 路線バス  中津観光の路線バスです。
 親会社大分交通の帯の一部を黄色帯として識別を図っているほか、乗降場ドア部分に「中津観光バス」のステッカーを掲示しています。
 
柿坂車庫にて 平成13年5月撮影
大分22か1654
西工の中型ボディを架装した中津観光の路線バス。
この日は以前より狭くなった柿坂の車庫の奥で休んでいました。 
 
柿坂車庫にて 平成15年11月撮影 
大分22か1083
高田観光バス 路線バス  大分交通の子会社の一つ、高田観光バスの路線バスです。
 主として国東半島エリアを担当しているようです。
 カラーリングは写真のように、親会社大分交通の帯の一部が橙色になっています。 

宇佐駅前にて 平成8年4月撮影
中津駅へやってきた高田観光バスの路線バスです。
一日数便、中津駅まで乗り入れてきます。
写真正面の建物は以前サティ中津店が入店していましたが、現在は未入居状態で、広告塔も無地になっています。ちょっと寂しい光景ですね。
 
中津駅前にて 平成13年10月撮影
高田観光には写真のようなカラーのバスもあります。写真のバスは観光タイプのマスクをした短尺車です。 
 
中津駅前にて 平成15年11月撮影
大分22か1569
大分交通の分社子会社・国東観光バスの路線バス。
営業所内かと思われますが、実に様々な路線バスが並んでいます。
地域性なのか、車種は豊富ながらいずれも中型バスのようですね。
バスのなかには頭上にスピーカーを搭載した車両も見られます。
大分交通バスはその後も再編が進んでいるようなので、このエリア(国東半島)の路線バスは現在どのようになっているのでしょうか?
このカラーのバス、まだ健在なのでしょうか?
 
平成5年5月撮影 撮影場所不明
大分交通 中津大分空港連絡バス 元とよのくに塗色 大分交通の中津−空港連絡バスです。
この塗色、もとは福岡−大分を結ぶ高速バス「とよのくに号」のカラーリングですが、塗色変更されずにそのまま空港連絡バスとして活躍しているようです。
とよのくに号時代は3列シート車でしたが、現在はどうなっているのでしょうか?
 
中津駅前にて 平成13年5月撮影
大分22か1498
大交北部バス
中津と大分空港とを結ぶリムジンバス。ですが、途中一般停留所でも乗降扱いとなりますので、途中区間は一般路線バスとしても活用されています。
高速道路は使いませんが、国東半島を横断する形の最短コースで大分空港とを結びますので、案外早いですが、若干山道となります。
写真のバスは元々観光バスとして活躍したものを使用しており、貸切色のままで運行していますが、2008年大分国体のマスコットをデザインした小さなラッピングを前ドア後方に掲げています。
若干距離がありますので、途中トイレ休憩が設けられています。
 
豊後高田市三の宮の景近くの駐車場にて 平成20年11月撮影
大分22あ1511
屋根の2段構造、中間の明り取り窓など、明らかに貸切バスからの改造!といった雰囲気を醸し出していますね。
側窓の窓間にある装飾のエンブレムらしきものが、またレトロな雰囲気です。
こういった装飾、近年のバスでは見られなくなってしまいましたね。
 
大分空港近く(詳細な撮影場所は失念) 平成5年5月撮影
大分22か0753
車番不明

空港リムジンバス。大分交通ではエアライナーと呼んでいるようです。
三菱ふそうのエアロバスですが、ヘッドライトに角型4灯を採用した廉価版?となっています。
 
大分駅前にて 平成18年3月撮影
大分国体のPRラッピングが施された大分市内と空港とを結ぶリムジンバス。
ラッピングが施されたためでしょうか、車番がわからなくなっていますね。
ヘッドライトが角型を備えたベーシックな仕様となっています。
登録番号を確認したところ、上の写真のバスと同じ車両でした。
大分トキハ前にて 平成19年11月撮影
大分22か1973
いすゞガーラの空港リムジンバス。
大分空港は大分市街、別府市街からは離れており、高速道路を経由したリムジンバスが多数運行されています。
時間帯によっては5分間隔で出発します。(概ね飛行機の離発着時間に合わせて運行されています)
車両は写真のようなハイデッカータイプの新型ガーラの他、空港リムジンバスとして特化した車両(標準床で前方の座席を荷物スペースに換装したタイプ)も運行されていました。
 
大分空港にて 平成20年11月撮影
大分200か0379
大分交通 中津−大分特急バス
大分交通 特急バス 後面


大分交通の特急?バスです。
中津・宇佐と大分を結ぶこのバス、一応高速道路も走るのですが、一部自動車専用道や一般道を経由するからでしょうか、高速バスには分類されていないようです。
側面にある「スーパーシート」の文字も意味深ですね。
リクライニングシートのことを意味しているのでしょうか・・・
 
 
大貞車庫にて (側面部)
中津市内国道212号にて (後部) 

いずれも平成13年5月撮影


大分と中津を結ぶ快速バス。特に名称は付いていないようですね。
この区間はJR九州の特急列車との競争もありますが、中津以北と違って高速道路が整備されているため(一部自動車専用道路)、まだ勝負ができるようです。
スーパーシートの表示がなにやらグリーン車のような高級感を誘っていますね(笑)

大分駅前にて 平成18年3月撮影
大分22か1678

【大交北部バス】
上記紹介の1678と同形式車のようですが、カラーリングが異なっています。スーパーシートの表記はありませんが、2+1列シート車のようです。
運用区間も大分〜中津となっており、この区間の中距離バスや大分空港とを結ぶ便などで運用されているようです。
大交北部バス 大貞車庫にて(許可を得て撮影) 平成18年8月撮影
大分22か1690
【大交北部バス】
県北〜大分空港とを結ぶ快速リムジンバス。9m級の大型観光バスを使用しています。
以前から中津〜大分空港間はリムジンバスが走っていましたが、それとは違った運行なのでしょうか?

ただ、大分県北地域からだと北九州空港も近くて便利(早朝〜深夜便まである)なのですが、現在のところ大分県北地域からのバス直行便はなく、JR線とバスの乗継となっています。
西鉄が中津エリアから撤退したため、このエリアからの新北九州空港までのバス路線開設を検討する事業者がいないのかもしれませんが、路線開設の検討に値するのではないでしょうか?ただ、中津〜北九州間は高速道路がなく、時間的な面と定時性でJRに勝てないのがウイークポイントかもしれません。

大交北部バス 大貞車庫にて(許可を得て撮影) 平成18年8月撮影
大分22か1351
NK H516
大分交通 新塗色 高速バス  大分交通の高速バスの新車です。
福岡−大分を結ぶ高速バス「とよのくに号」に使用されていました。
とよのくに号には各社間共通の専用カラーがありますが、九州の他路線同様、その体制が崩れつつあるようです。
新たに採用された幾何学的模様にパステル調の色使いが今までにない大分交通のイメージを醸し出していますね。
博多駅前にて 平成13年10月撮影
大分200か0056
CF 718
大分と福岡を結ぶとよのくに号
このカラーが大分交通の標準的なとよのくにカラーとなっているようです。
ちなみにとよのくに号は現在、3列シート車と4列シート車が混在運用されていますが、トキハ内にある高速バス発券センターには便によるシートの種別が掲示されており、乗車の際の参考になります。
 
大分トキハ前にて 平成19年11月撮影
大分22か2019
OF 683
大分〜長崎を結ぶ高速バス『サンライト号』
以前であれば九州横断道路を経由した観光路線バスが別府と長崎を結んでいましたが、当時は高速を使わず、やまなみハイウェイ&航路を使い、観光地を経由して日中一日をかけて走破していました。
こちらの高速バスは約4時間で結びます。
写真のバスは三菱エアロエースの新車。車内は1+2の3列シートとなっています。
 
大分道萩尾PA上り線にて 平成20年11月撮影
大分200か0398
大分交通 ホーバーバス  大分交通の路線バス。
 といっても大分駅と大分空港を結ぶアクセスの一つ、ホバークラフトの連絡バスです。
 他の路線バスとは明らかに異なったデザインをしていますね。
 
 大分駅前にて 平成8年3月撮影
現在運行中のホバーバス。大きさは変わらないようですが、デザインは変更されていますね。写真撮影側から見ると、観光タイプにも見えますが、よく見ると中扉があり(折戸)、ローバックシートが並んだ路線タイプのようです。
大分駅前にて 平成18年3月撮影
大分22か1869
OH 614

大分県・中津駅で見かけた大交北部バスの路線バス。
従来のピンク系のカラーとは異なっています。
そう、このカラーは大分交通で昔採用されていたカラーです。
とっても、私自身は写真でしか見たことが無かったのですが・・・
どうも最近このカラーに変更されたらしく、まだ塗装もツヤツヤしています。
中津駅と安心院とを結ぶ路線で主に運用されているようです。
中津駅前にて 平成18年8月撮影
大分22か1657
AN589
ちなみにこのエリアは中津観光や高田観光などの大分交通系の子会社の路線でしたが、
再編で大交北部バスと名称が変更になったようです。
(中津観光バス大貞営業所は大交北部バスとなっていました)
大交北部バス
中津市コミュニティーバスとして運用されている日野レインボー・マイクロバス。
マイクロバスですがナンバーは大判プレートとなっています。
近年このカラー(大分交通の旧塗色)のバスが大交北部バスでは増えてきました。
もしかしたらこのカラーで統一するのでしょうか・・・
 
中津駅前にて 平成19年9月撮影
大分22か1851
TKH4

  

表紙に戻る