山梨交通 公開見学会&バス用品・部品バザー
(注)写真はいずれもクリックするとより詳細な写真が表示されます。

平成14年9月21日、11時から16時まで山梨交通敷島営業所内において「公開見学会&バス用品・部品バザー」が開かれました。
当日は晴天にも恵まれたため、多くの家族連れや、バスファンなどで賑わいました。
以下の写真のようなバス実車の展示では、車内も公開され、運転席にも自由に座ることができ、子供はもちろん大人も楽しんでいました。

  

  
やはり今回の目玉はこのボンネットバスでしょう。
国際興業から購入したとのことですが、カラーは昔の山梨交通のカラーだそうです。
私は全くわからないですが、湘南電車のカラーリングにそっくりですね。
実は、まだナンバープレートが「所沢」のままなのでした。
早々に山梨ナンバーになると思いますが、このボンネットタイプに「山梨200」は合わないなぁ・・・
是非、陸運局の計らいで「山梨2」あたりをつけてくれればと思うのですが・・・
今回はエンジンを始動しての試乗もできました。
うん、まだまだ走れそうですよ。
  
  
甲府と成田空港を結ぶ路線バスとして活躍する最新型のバス「ガーラ」
空港リムジンにふさわしく、床下には大きなトランクスペースを確保しています。
まだ新車の輝きを保っていますね。
  
  
左はCNGノンステップバス。右はリフトバス
いずれも甲府市内で活躍中です。
 
甲府と大阪を結ぶ夜行バス「クリスタルライナー」
この日、山梨交通便は大阪停泊だったようで、メイン車両である新型車「ガーラ」の姿は見えませんでした。
車庫の一番手前では、2階建てバスの近鉄バスが泊まっていましたが、さすがに展示対象にはなっていませんでした。
とはいえ、やはり車庫内では異色の存在ですので、目に止めてカメラに納めていく人も多かったですね。
  
     

この他、系列会社の富士屋ホテルのカレーライス販売(1皿500円)も盛況だったようで、午前中には用意したチキンカレーが売り切れ、午後に用意されたビーフカレーも早々に売り切れたようで、その後はオリジナルパンを販売していました。

部品の即売では、使用済みとなった運賃表示器(巻き上げタイプ)やサンバイザー、吊り手、灰皿、旧式の運賃箱などが用意されていましたが、私が行ったのはオープンして30分くらい経過してからでしたので、初めはもっと多くの部品が用意されていたのかもしれません。

隣接する整備工場では、バス車体のリフトアップの様子も公開されました。

また、山梨交通とは関係ありませんが、甲府市にお店があるバスのプラモデル専門店が出店しており、バスのミニチュアやプラモデル、本などを販売していました。

私個人としては、親子共々大変に楽しめる企画で満足でしたが、欲をいえば、以下のような企画や配慮があればと思いました。
・バスカードシステムやロケーションシステムを実演したり、実物を展示するコーナーの充実。(せっかくバス現車があったのですから、模擬カードなどを用意して来場者に実際に使うこともできたのではないかと思います)今回はパンフレットの配布だけだったように見えました。
・リフト機能の付いた貸切バスの展示(路線バスだけではなく、貸切バスにも同様の配慮がなされた車両があることをPRしてもよかったのでは)
・ラッピングバスの展示(華やかさが増すでしょう、スポンサーにとってもPRとなり一石二鳥になると思うのですが・・・でもどのバスを選ぶかが難しいかな?)

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2002.9.21.